Followed by Japanese translation
日本語訳下記に続きます

BLM burn American Flag. They tear down historical statues.
Japanese leftists burn Japanese Flag. They also burn photos of His Majesty the Emperor.

What they are doing is totally the same.
They play victimhood, disguise under the name of "Racism" and justify their crime and destroy our countries.

We have the same enemy.
In order to protect our countries, we must be United.

Please take a look at the second photo.

In 2019, international contemporary art festivals, The Aichi Triennale, was held in Japan.

Art In Name Only

It was full of hate.

In this event there was a section called "Non-Freedom of Expression Exhibition".

There gathered a lot of disputed "Arts" once removed from past exhibitions because those contained expressions contrary to public order or morality.
　
The organizer came up with an idea to manipulate expected dissenting opinions against them to falsely claim themselves being censored.

Among them, a video showing a person burning a photo of His Majesty the Emperor outraged many people.
It's the same as activists take down historical statues in the US, Canada and many other countries.
They want to divide and conquer.

Third photo:
"Portrait of the Period – Endangered Species idiot JAPONICA – Round barrow-"

Also, there was a dorm shaped object dishonoring Japanese and American flag.
The creator describes it as a grave with his message "Japanese become Americans when they die".

There is no need to understand his message.

It's a mere anti-Japan and US propaganda.

Behind this, another famous information war statue "comfort women state" was placed. It is looking down the barrow. Every detail contains some message to brainwash the visitors.
We must be careful when visiting museums.
Everything has meaning.

Art is something given that we appreciate.
It's not a tool to commit hate crimes.

I would like to share a photo I made in Armenia.
I hope it will heal your soul from the attack by those leftist artist.

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Thank you!

“芸術”を利用したヘイトクライム

BLMは星条旗を燃やし、歴史的な像を破壊します。
日本の左派も日の丸を燃やし、また天皇陛下の写真も燃やします。

彼らの行っていることは全く同じで、被害者を装い、“差別”の名の下に自分たちの犯す犯罪を正当化し、そして国を破壊していくのです。

私達の敵は共通しています。
それぞれの国家を守るには連携しなければなりません。

2枚目の写真を見て下さい。
2019年あいちトリエンナーレという国際現代美術フェスティバルが日本で行われました。
芸術とは名ばかりのもので、憎悪に溢れているものでした。

このイベントでは「表現の不自由展」というコーナーがありました。

そこでは、過去の展示会で公序良俗に反しているという理由で撤去された作品が沢山集められていました。

主催者は、予想されるであろう反対の声を巧みに利用することで、それを持って自分たちが検閲にあっていると主張するアイデアを思いつきました。

その中には登場人物が天皇陛下の肖像画を燃やすという映像もありました。
それによって沢山の国民が激怒しました。
これは、アメリカやカナダやその他沢山の国々で活動家達が歴史的銅像を破壊している行為と同じことです。
彼らは「分断して統治せよ」を実現させたいのです。

三番目の写真：
時代の肖像ー絶滅危惧種　idiot JAPONICA　円墳ー

会場にはその他にドーム型の日の丸と星条旗を侮辱した作品もありました。
製作者はこれを「お墓」と表現し、「日本人は死んだら米国人になる」というメッセージを込めたと言います。

このメッセージを理解する必要はありません。
それはただの反日、反米プロパガンダだからです。

その後ろには情報戦で有名な“慰安婦像”が設置されていました。
それは古墳を見下ろす形になっています。
全て細かいところには、鑑賞者を洗脳するためのメッセージが含まれています。
博物館に行くときには気をつけなければいけません。
すべてに意味がある。

芸術は与えられたものであり、我々はそれを享受しています。
ヘイトクライムの道具ではありません。

私がアルメニアで撮影した写真をご紹介したいと思います。
これらが、左派のアーティスト達から攻撃を受けた皆さんの心を浄化することができるといいです。

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